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設定付き新規則パチンコ『ヴァルヴレイヴ』のスペック詳細!出率の幅は約30%!?セグ判別は不可能!?各設定ごとの詳細な出玉性能比較も!

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元PM開発者

アバックヨだ。

いよいよ設定付き新規則パチンコの登場が近づいてきたな。

8月19日の週から納品予定のSANKYOの「ヴァルヴレイヴ」が最初の機種となるだろう。

ここ数日、カイジ4やカツ丼の補償関連のメーカーアナウンスが出ているが、高尾のアナウンスには、同じ8月19日週からの納品予定で、

  • ハイスクールオブザデッドの甘デジ 設定3段階
  • カイジ4の甘デジ 設定3段階

を準備すると書かれているので、もしかするとこれらの機種も同じタイミングでリリースされる可能性がある。

また、ニューギンから「ミルキーバー」が9月2日からの納品で登場予定だが、愛知県の直営店で先行導入をする場合、もしかするとこちらが8月19日より先に登場する可能性もある。

ただ、現時点で確実にわかっているのは「ヴァルヴレイヴ」になるので、これが最初の機種だと言って差し支えないだろう。

そんな「ヴァルヴレイヴ」のスペックの詳細を分析してみよう。

 

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設定付き新規則パチンコ「ヴァルヴレイヴ」スペック詳細

 

これがスペック詳細になる。

 

設定ごとの出玉性能差について

もっとも気になるポイントである、各設定ごとの出玉性能の差を見てみよう。

ざっと計算したところ、以下のとおりとなる。

設定 低確率 高確率 RUSH中継続率 時短100回引き戻し率 平均払い出し出玉 革命RUSH突入率
1/159.8 1/50 約94.8% 約46.6% 252個  
1/154.2 1/48.2 約95% 約47.8%  
1/150.7 1/47.1 約95.1% 約48.6%  
1/147.3 1/46 約95.2% 約49.4%  
1/140.9 1/44 約95.4% 約50.9%  
1/119.2 1/37.2 約96% 約56.9%  

 

RUSH中の継続率は、リミット回数である16回目の大当たりに到達していないときの継続期待度だ。

ご覧のとおり、設定1であっても約94.8%と極めて高い数字になっている。

設定6でも約96%と、ほとんど差がないように見えるかもしれないが、期待できる大当たり回数で比較すると、

  • 約94.8%の継続率の期待大当たり回数は、約19回
  • 約96%の継続率の期待大当たり回数は、約25回

と実は大きな差がある。ここまで高い数値になると、1%の差でも期待大当たり回数の差は非常に大きなものになるわけだ。

もっともこの数字はリミットがない場合の数字なので、実際にはリミット16回でいったん打ち止めにはなるわけだが、設定1と設定6では、リミットに到達できる期待度が大きく変わるということになる。

さらに、大きな違いになってくるのが、リミット到達後の時短100回転時の引き戻し率だ。

低確率の差が大きいため、設定1と設定6だと実に10%以上の期待度の差となる。

低確率と高確率の数字の差を見てもわかることだが、

  • 設定1~設定5はそれほど性能差はない。
  • 設定6だけが破格の数字

という設計になっている。

また、突破型タイプのスペックなので、「革命RUSH突入率」にも大きな設定差がついてくる。

スペック詳細の画像に書かれている「電サポ振り分け(低ベース時)」の内訳から計算すると、合算で、

  • 設定1の革命RUSH突入率 : 約21.2%
  • 設定6の革命RUSH突入率 : 約24.6%

になると思われるのだが、メーカー発表の資料にはそれよりも高い数値が書かれていたとの情報があるため、いったん空欄にしてある。

大当たり時の電サポ回数振り分けの詳細が発表されれば追記したいと思う。

そして、もっとも重要な設定ごとの出率なのだが、現在発表されている情報をもとに、設定1と設定6の出率の差がどれほどになりそうか概算してみたところ、

  • 約30%(たぶん)

という数字になった。

概算なのでズレがある可能性もあるが、それなりの精度はあると思うので、この数字をもとに設定1と設定6の出率を想像してみると、

  • 設定1 : 約95%
  • 設定6 : 約125%

まあこんな感じの数値になると思われる。

ここに関してはかなりの概算なので、参考程度に見ておいてほしい。

 

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元PM開発者

 

ベース機からの変更点について

ベース機から大きく変更になっている部分について触れておこう。

最大のポイントは、

  • 転落抽選タイプになっている!

ということだ。

これが意味するもっとも大きな特徴は、

  • 大当たり時のセグで、内部状態を判別することが出来ない。
  • よって、遊技している時のヤメ時の判断が非常に難しい。

ということだ。

ベース機は、90%確変での潜伏しまくり仕様だったので、ハイエナ機であったのと同時に、大当たり時にセグを確認することで潜伏状態なのか通常状態なのかを判別できたため、セグ判別をするユーザーはヤメ時を明確に知ることが可能だった。

本機種は、100%確変での転落抽選タイプなので、セグで判別することが出来ない。

よって、100回時短or内部確変状態なら次回まで開放延長が必ずついてくる「革命RUSH」終了後だけは確実に「通常状態」だということがわかるが、それ以外の1回or9回or18回の時短中に大当たりを引けなかった場合、左打ちに戻った時の状態が潜伏確変状態なのか通常状態なのかを確実に判別する方法がないということになる。

演出で確実に内部状態を示唆するタイプなら別だが、そうでない場合は、高確率に対して、転落確率はとんでもなく辛い確率なので、「おそらく高確率状態だろう」という推測で打ち続けるということになる。

また、打ち続けている間に転落抽選に当選して低確率に落ちるケースも当然あるため、ヤメ時の判断はかなり難しいタイプの機種だと言える。

 

まとめ

革命RUSHに入ってしまえば、それなりの出玉性能がある機械なので、

潜伏確変状態での軽い大当たりを重ねながら、RUSHへの突入を目指しつつ、

同時に設定推測をして楽しむという機械になっているようだ。

今後、演出に関する情報も出てくるだろうが、個人的に気になっている点は、

  • 設定推測の演出がどのようなものなのか。
  • 内部的に潜伏確変なのか通常なのかをどの程度、演出で示唆してくれるのか。

この2点になる。

この2点の演出内容次第で、面白さが大きく変わる機種だと思うので、今後の情報を楽しみに待ちたい。

 

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