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ぶちゃけてぃ 考察

2018年パチンコ稼働ランキングTOP50! 3位は真・花の慶次2漆黒、2位は冬のソナタRemembeer、1位は・・・!?

投稿日:

ぶちゃけてぃです。

今年も残すところあと僅かとなりました。

新規則機の登場、内規緩和など大きなトピックの多い1年でしたが、年の最後ということで、今年リリースされたパチンコ機の稼働ランキングをお届けしたいと思います。

今年も多くの新機種がリリースされましたが、果たして1位に輝くのはどの機種でしょうか。

ランキング形式でお届けしたいと思います。

※タイトルにはTOP50と書きましたが、実際にはTOP48になります・・・

 

2018年パチンコ稼働ランキング

 

同率41位

機種名 メーカー名 稼働週
デジハネ蒼天の拳天帰 サミー 7週
サイボーグ009VSデビルマン ニューギン 7週
JAWS再臨 平和 7週
SUPER電役ナナシーDXⅡ 77NV 豊丸 7週
犬夜叉JUDGEMENT∞SP ディライト 7週
ぱちんこ七つの大罪 サミー 7週
デッドオアアライブエクストリーム 129ver 大一 7週
J-RUSH4 HSJ ジェイビー 7週

 

同率41位で8機種が並びました。

稼働週は7週。

『七つの大罪』は現役バリバリ連載中のコンテンツのパチンコ化ということで注目を集めましたが、稼働はいまひとつ伸びませんでした。

前作が長期稼働した『JAWS再臨』も、2作目にあたる今作は期待を下回る結果に終わってしまいましたね。

両機種ともに、スペックが違えばもっと稼働したのではないかと個人的には感じています。

そういう意味では勿体ない2機種だったと思います。

 

同率33位

機種名 メーカー名 稼働週
交渉人 真下正義 99ver 平和 8週
ヱヴァンゲリヲン2018年モデル GOLDIMPACT ビスティ 8週
パチンコ偽物語 299ver サミー 8週
シュタインズ・ゲート ニューギン 8週
ジューシーハニー2 サンセイR&D 8週
FアクエリオンW SANKYO 8週
どらむ☆ヱヴァンゲリヲンPINK ビスティ 8週
ぱちんこ真・北斗無双 第2章 サミー 8週

 

同率33位ということで、8週稼働した機種が並びました。

今年販売された機種の中でもっとも販売台数の多かった、『真・北斗無双 第2章』がここにランクイン。

普通の機種なら、現市場で8週稼働は決して悪い数字ではありませんが、北斗無双2として考えると非常に残念な結果だったと言えるでしょう。

今年の下半期は、各社が代表的なコンテンツで、旧規則機で駆け込みで申請通過させた2400発搭載の次回まで確変タイプをこぞってリリースしましたが、稼働は軒並み悪い結果となりました。

そんな今年の下半期を象徴する機種だったと言えると思います。

 

同率23位

機種名 メーカー名 稼働週
F機動戦士ZガンダムR SANKYO 9週
地獄少女 宵伽FPU 藤商事 9週
Fパワフル2018 ジェイビー 9週
ぱちんこGANTZ EXTRA オッケー. 9週
犬夜叉JUDGEMENT∞EX ディライト 9週
綱取物語 アムテックス 9週
ぱちんこウルトラセブン2 京楽 9週
PF革命機ヴァルヴレイヴW SANKYO 9週
清流物語3 サンスリー 9週
百花繚乱サムライブライド 平和 9週

 

同率23位で9週稼働した10機種がランクイン。

今年は一発台系のアナログタイプの機種が多くリリースされましたが、まともに稼働した機種は2機種しかなく、そのうちの1機種が『綱取物語』

今年リリースされた役物機で多かった、甘すぎ・辛すぎで運用がしづらいといったこともなく、アナログタイプの機種に関してはアムテックスの信頼度はずば抜けて高いと言っていいでしょう。

小当たり⇒役物抽選の2段階抽選タイプの『犬夜叉』は、7週稼働したSPに続いてEXがランクイン。

2段階抽選タイプの機種は過去に稼働したことがほぼ無い中で、この結果は素晴らしいと思います。

個人的には、大一(ディライト)にはこの方向性を極めてオンリーワンのメーカーになってほしいと思っています。

設定付きパチンコ第1弾としてリリースされた『PFヴァルヴレイヴW』もここにランクイン。

結局、設定という機能をうまくユーザーにアピールできた機種は、今のところこの機種だけですね。

規則改正1発目はほぼ必ずSANKYOがリリースしてきますが、稼働面でも一定の結果を残したあたりはさすがだなと思います。

鳴り物入りで登場し、初動は非常に良かった『ぱちんこウルトラセブン2』は、稼働の下落が早く、ここにランクインとなりました。

京楽としては不本意な結果でしょう。

昨日の記事で鳥居ちゃんも書いていましたが、後に出てくる『冬のソナタRemember』『仮面ライダー闇のバトル』の方がユーザーに支持されたという結果を受けて、京楽の開発が今後どのように変わってくるのか、楽しみにしたいと思います。

 

同率20位

機種名 メーカー名 稼働週
F革命機ヴァルヴレイヴ SANKYO 10週
キャプテン翼 黄金世代の鼓動 サンセイR&D 10週
ぷらちなGL 春一番 西陣 10週

 

ここから、ヒット機種の目安とされる10週以上の稼働をした機種がランクインしてきます。

まずは、10週稼働した機種3つがランクイン。

『ヴァルヴレイヴ』は先ほどの設定付き機と並んで、先に販売された旧規則機もランクイン。

高継続潜伏機は、好き嫌いは分かれるものの、なんだかんだでそれなりに稼働するケースが多いんですよね。

『キャプテン翼 黄金世代の鼓動』は、おそらく近年では最高額の版権料で取得・リリースされた前作が低稼働に終わっての2作目。

知名度は抜群ながら、パチンコとの相性が悪く、高稼働させるのは難しいのではと思っていましたが、サッカーうんぬんではなく、圧倒的な演出の物量で押し切って、前作の2倍以上の稼働週を記録しました。

演出のインフレ化に歯止めがかかり、うまく引き算をした機種の稼働が伸びる傾向にあった今年の流れの中で、とにかく足し算しまくった機種で10週稼働させたのは、素直にすごいと思います。

作ろうと思ってもなかなか難しいですよ、あれ。

 

同率17位

機種名 メーカー名 稼働週
FAIRY TAIL FPM 藤商事 11週
ぱちんこ一騎当千 サバイバルソルジャー319ver 高尾 11週
デジハネ偽物語 サミー 11週

 

同率17位で11週稼働の3機種がランクイン。

今年、本当に色々なことが起こった高尾。

3月に『一騎当千』がリリースされて初動・稼働ともに良好で、その後、カイジが凄いらしい・高尾史上もっとも売れていると聞いたときは、今年は高尾躍進の年になるのではないかと思ったのですが、このようなことになってしまい本当に残念です。

一騎当千は、初動・稼働といった結果も良く、機種としてのクオリティも非常に高かったと思います。

このような機種を作れるメーカーですので、来年以降、またユーザーに支持される機種を開発してくれることを期待してやみません。

『FAIRY TAIL』がランクインした藤商事も、今年苦戦したメーカーの筆頭でしょう。

昨年までは、リリースするほぼすべての機種が10週以上稼働する打率の高さが売りで、実際、その安定感は他メーカーから頭1つ抜けていました。

が、今年は『FAIRY TAIL』こそ稼働したものの、その後販売した機種は軒並み低調に終わり、市場からの信頼を失ってしまった感があります。

こちらも、来年以降の奮起を期待したいところです。

 

同率15位

機種名 メーカー名 稼働週
めぞん一刻~約束~ 99ver 平和 12週
ぱちんこ仮面ライダーフルスロットル 闇のバトルver 京楽 12週

 

12週稼働した機種は2機種。

今年は、4円甘デジの新機種はどの機種も壊滅的な稼働状況でしたが、そんな中で平和の甘デジだけは唯一高稼働しています。

他メーカーが全滅状態の中でのこの安定感は本当にすごいです。

『仮面ライダー』は、3年前に販売された機種のスペック替えバージョン機でのこの稼働。

はっきり記憶していませんが、たしかベース機は10週くらいの稼働だったと思いますので、まさかのベース機越えですね。

今のユーザーが求めているものが何なのか、その答えのヒントがある結果だと思います。

 

14位

機種名 メーカー名 稼働週
戦国乙女5 ~10th Anniversary~ 平和 13週

 

13週稼働した『戦国乙女5』がランクイン。

今年販売されたすべての機種の中で、初動がもっとも良かった機種になります。

10周年記念作ということで、積極的にプロモーションはしていましたが、この結果を事前に予測できた人は少なかったのではないでしょうか。

この機種も10周年記念ということで、原点回帰というか、初代や2代目あたりの戦国乙女のイメージを残した、比較的シンプルなゲーム構成になっています。

個人的には、この機種の稼働状況を見て、ユーザーの演出の好みがはっきりと変わってきたということを強く感じました。

 

同率12位

機種名 メーカー名 稼働週
秘宝伝 秘められし時の鼓動99ver 大都技研 14週
不二子 ~Lupin the End~ 99ver 平和 14週

 

14週稼働は甘デジ2機種がランクイン。

またまたのランクインの平和機種と並んで、『秘宝伝』の甘デジというのは意外な結果と言えるかもしれません。

この機械も潜伏確変スペックですが、スペックやコンテンツがうまく合致すれば、潜伏スペックは稼働が伸びるということは間違いなく言えると思います。

設定とうまく絡めて、ユーザーが納得するだけの出玉性能とゲーム性を搭載した新規則潜伏タイプの甘デジも、来年は登場するかもしれませんね。

 

同率10位

機種名 メーカー名 稼働週
黄門ちゃま ~神盛JUDGEMENT~ 平和 15週
大海物語4BLACK 三洋 15週

 

15週稼働の2機種が同率10位でランクイン。

『黄門ちゃま』は、前作も長期稼働しましたが、今作もしっかりと稼働結果を残しています。

デフォルメ系のオリジナルキャラという、今のパチンコ市場ではなかなか稼働させるのが難しいコンテンツでありながら、毎機種高稼働させてくる平和の開発力は他社にはなかなか真似できないレベルだと思います。

一方、『大海物語4BLACK』は、海シリーズとして考えるとかなり悪い結果に。

ベース機の『大海4』や、前作の『大海3BLACK』が年間単位で稼働し続けていることを考えると、かなり厳しい結果だったと言えるでしょう。

今年は、このあと登場する『大海4アグネス』も含め、リリースされた海シリーズが軒並み稼働が良くありませんでした。

バージョン機や復刻機だけで、完全新台のリリースはなかったものの、従来では考えられないくらいに稼働維持率が悪かったのも事実ですので、最近、適合したと噂のJAPAN2の結果次第では、今後海シリーズの牙城が・・・ということもありえるのかもしれません。

ですが、これはパチンコ市場全体のことを考えると決して良いことではありませんので、来年以降、「さすが海」といえる機種が登場するのを期待したいと思います。

 

同率7位

機種名 メーカー名 稼働週
春一番 ~極上の花道~GL 西陣 16週
大海物語4 withアグネス・ラム 119ver 三洋 16週
パチンコ偽物語199ver サミー 16週

 

16週稼働の3機種が同率7位。

『偽物語』は、先に299ver、デジハネ(99ver)も登場していて、すべてのスペック帯が高稼働したという珍しいパターンですが、もっとも稼働が良かったのはこの199バージョンでした。

西陣は、どにかく毎月バージョン機を乱発してくるので、この機種がどれなのかまったく印象に残っていないのですが、和シリーズの甘タイプは、少台数で長期安定稼働する傾向がありますので、どこのホールにも好きな層が一定数いるということだと思います。

 

6位から1位

花の慶次X~雲のかなたに~99ver ニューギン 17週
天龍∞ 7000VS マルホン 22週
銀河鉄道999 99ver 平和 26週
真・花の慶次2 漆黒の衝撃 ニューギン 20週貢献中
ぱちんこ冬のソナタRemember 京楽 27週貢献中
トキオスペシャル アムテックス 38週貢献中

 

1位:トキオスペシャル

2位:ぱちんこ冬のソナタRemember

3位:真・花の慶次2 漆黒の衝撃

4位:銀河鉄道999 99ver

5位:天龍∞ 7000VS

6位:花の慶次X~雲のかなたに~ 99ver

 

このような結果となりました。

上位3機種は、すべて現在も稼働貢献中。どの機種も安定稼働状態ですので、同シリーズの続編が出ない限り、今後も貢献週は伸びていくでしょう。

『真・花の慶次2漆黒』は、現在までの稼働週なら5位ですが、既に稼働割れしている『銀河鉄道999』『天龍』を今後上回ることは確実なので、3位とさせていただきました。

 

まず注目したいのが『天龍』

民事再生中のマルホンの正に起死回生の一撃でした。

低予算・少人数でも面白いパチンコは作れるということを証明したという意味でも、非常に価値のある機種だったと思います。

 

『慶次』は最新のミドルタイプと甘デジの2機種がランクイン。

『北斗』『牙狼』『海』『エヴァ』といった他のメガコンテンツ機が苦戦している中で、この結果はお見事!

戦国系のパチンコが現市場では慶次しかありませんので、完全に独占状態ですね。

機種自体ももちろん良く出来ているのですが、コンテンツ的にオンリーワンになっているので、今後も方向性を間違えない限り、メガコンテンツとして君臨していくと思います。(まあその「方向性を間違えない」ということがすごく難しくはあるのですが)

 

オンリーワンのコンテンツで高稼働という意味では、『冬のソナタRemember』も正にそうですね。

営業段階では、高評価する人と低評価する人で2分していた印象がありますが、ここまでの結果を予想できた人はいなかったと思います。

復刻機的な内容ではありますが、盤面や液晶クオリティは最新機種と比較しても遜色ないように作り直してありますので、そのあたりが京楽のうまいところだなと思います。(営業段階では京楽自体がそこまで期待していなかったのはご愛敬)

先にも述べましたが、射幸性に振り切った、2400発比率の高い次回まで確変タイプのメガコンテンツ機が軒並み低稼働に終わったのと正に好対照という感じです。

ユーザーがパチンコに求めているものが何なのか、『シンフォギア』と合わせて、多くのヒントを与えてくれている結果だと思います。

 

そして、今年の1位は、唯一の羽根物である『トキオスペシャル』

1位から3位は、販売時期の差が稼働週の差になっているだけという面もありますが、羽根物自体が壊滅的な状況にある中でのこの稼働は異次元レベル。

ここまでランキングを見て頂ければお分かりかと思いますが、「稼働」という観点から今年を振り返ると、ナンバーワンメーカーは、

  • 平和・アムテックス

で間違いないでしょう。

販売台数では、SANKYO系・三洋系・京楽系が1位2位3位になると思いますが、SANKYO・三洋は「稼働」という観点からは、今年リリースした機種ではあまり良い結果は残せていません。

そのあたりが比例しないのが、この業界の面白いところでもあり、残念なところでもあります。

 

どの機種が稼働するのかを見極めるのが非常に難しい中で、過去機種のネームバリューやメガコンテンツを保有しているかどうかがもっとも販売台数に影響するというのがその原因ですが、過去10年以上続いてきたこの流れも、そろそろ変化の兆しを見せていると個人的には感じています。

牙狼・北斗・海といったメガコンテンツ機がブランド価値を下げてきているのに加え、客数減や規則改正、消費税や禁煙化といった社会情勢の変化による経営圧迫の影響で、どのホールもよりシビアに機種選定をしていく方向に間違いなく向かっていくと思います。

そうすれば、稼働した機種を作ったメーカーが販売台数も多いという、より健全な方向に向かっていくと思いますし、それは業界全体にとって良い流れを生んでくれると、私は期待しています。

 

今日の記事はこれで終わりとなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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