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パーラーディアボロ 考察

2019年1月初週時点 4円パチンコ機種別メーカー別稼働シェアランキング! 今のホールでのリアルな稼働状況とは!?

更新日:

俺の名はディアボロ。

パーラーディアボロの店長だ。

俺は、「設置台数 ✖ 稼働」という数値が、現在のパチンコホールでのリアルな稼働状況(稼働量)を表すのにもっとも適切な指標だと考えている。

その数字こそが、今、この世でどれだけの人がその機種を遊んでいるかを示す数値と言えるからだ!

今日は、その数値を基に算出した、2019年1月時点での、4円パチンコの機種別メーカー別稼働シェアランキングを記事にしよう。

 

これを見れば、

  • 今、一番遊技されている機種は何なのか
  • 今の市場でのパチンコメーカーの序列はどうなのか

が一目瞭然となるだろう!

 

2019年1月初週時点 4円パチンコ稼働シェアランキング

 

稼働シェアランキングとは?

①設置台数✖稼働という数値を基に、全機種をランキング

②1位の数値を100として2位以下を割合値で表現したものを「稼働力」とする

③現時点での上位50位を発表する

 

順位 導入開始日 機種名 メーカー 稼働力
1位 2016/3 真北斗無双 サミー 100
2位 2017/11 大海物語4 三洋 90.6
3位 2018/12 AKB48-3 京楽 80.5
4位 2016/10 スーパー海物語in沖縄4 三洋 66.1
5位 2018/12 牙狼 TUSK OF GOD サンセイ 45.0
6位 2017/8 F戦姫絶唱シンフォギア(ライトミドル) SANKYO 28.9
7位 2018/8 真・花の慶次2 漆黒 ニューギン 22.5
8位 2018/9 真北斗無双2 サミー 19.3
9位 2018/7 大海物語4 BLACK 三洋 18.6
10位 2018/11 Fバイオハザード SANKYO 16.9

1位から10位はこのような結果となる。

第1位、第2位は、定番機種の「真北斗無双」「大海物語4」。

ここはもうずっと変わらないな。

他は、2018年末に導入されたAKBや牙狼がタイミング的にランクイン。

意外なところでは、「真北斗無双2」「バイオハザード」のランクインだろう。

低稼働に終わった両機種だが、設置台数が多い為、稼働量という観点で見れば、なんだかんだで遊技されている総量は多いということだ。

 

順位 導入開始日 機種名 メーカー 稼働力
11位 2018/11 ぱちんこ新鬼武者2 京楽 16.8
12位 2018/4 大海物語4(甘) 三洋 15.9
13位 2017/4 北斗の拳7 転生 サミー 15.8
14位 2018/6 ぱちんこ冬のソナタRemember 京楽 15.6
15位 2015/5 大海物語3(甘) 三洋 13.1
16位 2017/7 牙狼 GOLDSTOEM翔 サンセイ 12.0
17位 2017/12 真・花の慶次2 ニューギン 11.9
18位 2015/7 大海物語3BLACK 三洋 11.8
19位 2018/12 F戦姫絶唱シンフォギア SANKYO 11.5
20位 2017/5 スーパー海物語in沖縄4(甘) 三洋 11.5

11位から20位。

定番の海シリーズが4機種ランクイン。

今年販売された機種で数少ない長期稼働機種の冬のソナタもここにランクイン。

稼働は安定しているが、設置台数が少ないため、稼働量としてはこのレベルになる。

 

順位 導入開始日 機種名 メーカー 稼働力
21位 2015/12 スーパー海物語inJAPAN 三洋 11.4
22位 2018/11 緋弾のアリアAA 藤商事 11.4
23位 2018/10 ぱちんこ仮面ライダーフルスロットル 京楽 9.8
24位 2018/11 Pスーパー海物語in沖縄2 三洋 9.7
25位 2018/8 戦国乙女5 平和 9.2
26位 2018/11 真・怪獣王ゴジラ ニューギン 8.8
27位 2017/7 スーパー海物語in沖縄4桜ライト 三洋 8.0
28位 2018/12 Fエルドラ SANKYO 7.8
29位 2018/12 ブラックラグーン3 サミー 7.7
30位 2018/1 黄門ちゃま6 平和 6.9

21位から30位。

2018年に販売された機種が多くランクインした。

「ライダー」「戦国乙女5」「黄門ちゃま6」は、昨年販売された中でも稼働上位の機種なので、今後もランキングに残り続けるだろう。

 

順位 導入開始日 機種名 メーカー 稼働力
31位 2018/7 ぱちんこウルトラセブン2 京楽 6.4
32位 2018/10 百花繚乱2 平和 6.4
33位 2017/3 真北斗無双 夢幻闘乱 サミー 5.0
34位 2018/10 巨人の星2 サンセイ 4.8
35位 2017/7 スーパー海物語in沖縄4桜ミドル 三洋 4.7
36位 2018/12 P沼 高尾 4.6
37位 2018/11 黄門ちゃま6(甘) 平和 4.5
38位 2018/10 デジハネ偽物語 サミー 4.4
39位 2018/11 究極神判 七匠 4.4
40位 2017/9 ぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ オッケー 4.3

31位から40位。

ここまでくると稼働力の数字もかなり低くなっていて、正直、影響度は少ない。

ここにランクインしている2018年販売機種(特に10月以降販売機種)は、2017年に販売された「真北斗無双夢幻闘乱」「スーパー海物語in沖縄4桜ミドル」「まどか☆マギカ」と既に同程度の価値しかないということだ。

 

順位 導入開始日 機種名 メーカー 稼働力
41位 2017/11 不二子2 平和 4.2
42位 2015/4 聖戦士ダンバインFWN サミー 4.2
43位 2018/4 トキオスペシャル アムテックス 4.2
44位 2014/12 009 RE:CYBORG ニューギン 4.2
45位 2016/2 F宇宙戦艦ヤマトオンリーワン SANKYO 4.1
46位 2018/8 FアクエリオンW SANKYO 4.1
47位 2018/4 一騎当千SS3 高尾 4.1
48位 2018/1 A花の慶次X~雲のかなたに~ ニューギン 3.9
49位 2018/12 PA地獄少女宵伽 きくり 藤商事 3.6
50位 2018/7 ジューシーハニー2 サンセイ 3.5

41位から50位。

「ダンバイン」「009」「ヤマト」といった、数年前にリリースされて、今なお根強い人気を誇る高継続タイプの機種が3機種ランクイン。

この手のタイプはやはり根強い人気があるので、65%内規撤廃でもっともリリースが期待されるスペック帯の機種になるな。

 

 

機種ランキングまとめ

稼働力が2桁ポイントになった機種が全部で22機種。

その内訳は、

  • 海シリーズ8機種
  • 北斗シリーズ3機種
  • 京楽機種3機種
  • 真・花の慶次2が2機種
  • 牙狼が2機種
  • シンフォギアが2機種
  • バイオハザードとアリアAA

となった。

海・北斗・京楽機種という基本構成に、慶次・シンフォギア・牙狼(かろうじて)といったメガコンテンツ機種。

定番機種・メガコンテンツ機種の凋落が目立ち始めているとはいえ、2019年1月時点でも、実際にホールで稼働している中心機種は変わっていないということだ。

  • シンフォギアがメガコンテンツに並ぶ位置に入ってきたこと
  • 京楽機種が復権したこと
  • ヱヴァは完全に消えたこと
  • 牙狼は年末リリースした影響でランクインしたものの、かなり厳しい状況

昨年1年間での変化といえばこのあたりか。

 

昨年はアナログ系機種が多くのメーカーからリリースされた年でもあったが、ランクインしているのはトキオデラックスのみ。

最近ではネガティブな話題の方が多く、当分は下火になりそうな雰囲気だ。

ドラム機も完全に消えつつあるな。

 

設定付きパチンコは、設置台数の多いPスーパー海物語in沖縄2がランクインしているものの、こちらも稼働は悪かったので、まったく普及はしていないのが現状だろう。

群馬県ほどの極端なケースが全国的に波及する可能性は低いにせよ、警察の意向が「設定による利益調整」にあるのは確かだろうから、今年、どこまで設定付きを普及させることができるかは、業界の未来に大きく影響してくる課題になるだろう。

半年後、1年後のこのランキングにランクインできるような、ユーザーに支持される設定付き機種が今後リリースされることを期待したい。

 

メーカー別シェアまとめ

次に、このランキングをメーカー別に集計してみよう。

これが、現市場でのリアルなメーカー別のシェアになる。

順位 メーカー名 稼働力ポイント
1位 三洋物産 261.4
2位 サミー 156.4
3位 京楽産業 133.4
4位 SANKYO 73.3
5位 サンセイR&D 65.3
6位 ニューギン 51.3
7位 平和 35.4
8位 藤商事 15
9位 高尾 8.7
10位 七匠 4.4

※セカンドブランドは主ブランドに合わせて集計

 

上位50位の機種のみを集計していること、直近で新機種をリリースしているメーカーが有利なことなどはあるにせよ、基本的に現在の4円パチンコ市場でメーカーとしてシェアを確保しているのは、上位7社のみと言っていいだろう。

ランクインしていない大一・西陣・豊丸といったメーカーはもちろん、2018年末にリリースした機種がかろうじてランクインしただけの藤商事・高尾・七匠も、現市場でのシェアはほぼ無いに等しいのが現実だ。

ただ、

  • 上位メーカーを支えているメガコンテンツ機にも凋落の兆しが見えること
  • 旧規則機の完全撤去や設定付きパチンコへの移行など、今年から来年にかけてパチンコ市場が一大転換期を迎えること

これも間違いのない事実なので、下位メーカーにとって、今年・来年は大きなチャンスであるとも言える。

  • 下位メーカーが奮起して斬新且つユーザーに支持される機種をリリースし、上位メーカーも負けじとそれに対抗する。

そのような好循環が起こらないとパチンコ市場の活性化は望めないので、2019年、今後リリースされてくる新機種に期待したいところだ。



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