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パチンコ稼働 鳥居ちゃん

【パチンコ稼働】2018年7月第4週 七つの大罪は好調な立ち上がり!?ダイナマイトキングは・・・データ上も異常な点が色々と。

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鳥居ちゃんです。

先週一週間の稼働状況を振り返ります。

 

2018年7月第4週の稼働状況

『七つの大罪』

『ダイナマイトキングin沖縄』

『ジューシーハニー2』

の3機種が新台導入されました。

それぞれの状況を見ていきましょう。

 

七つの大罪は好調な立ち上がり!?

まずは『七つの大罪』

パチンコ業界ではなかなか見られない連載中の旬な人気漫画・アニメの版権ですが、認知度が若年層に偏っているため初期稼働がどうなるか注目でしたが、まずまず好調な滑り出しと言えると思います。

ただ、台数も抑えめというか、適正クラスであるにも関わらず、『冬ソナ』『セブン2』はもとより、『一騎当千』『FAIRY TAIL』『Zガンダム』『偽物語』あたりと比べても低い数値になっており、「連載中」「旬」ということが、パチンコ稼働においてそれほど大きなプラス要素にならないということを証明してしまったともいえると思います。

スペック面においては、最近主流の1種+2種タイプ(シンフォギアやまどマギ)のような、初回当たり時に必ず時短がついてくる突破型タイプではなく、1世代前の1種+2種(AKBやマクロスF)のような、初回大当たり時の50%は時短0回というタイプで、その代わり、初回当たり時に必ず16R出玉がとれるという特徴がありますが、今のところ、通常大当たり時もその出玉を打ち込むお客様が目立っており、それが稼働にも貢献していると思いますので、サミー様の戦略は功を奏していると言えそうです。

ただ、これが本当に成功なのかは、ユーザーの稼働意欲が高い初週ではなく、稼働が落ち着いてくる3週目以降にわかってくると思いますので、そのあたりは今後も注目していきたいところです。

 

ジューシーハニー2は想定通りの稼働状況!?

『ジューシーハニー2』も『七つの大罪』には劣りますが、まあ想定の範囲内といった稼働状況です。

競合する機種が少なく、一定数のファンに支えられて底堅い稼働をするタイプの機種ですので、今後の状況で真価が問われるというところでしょうか。

シンプルな形のライトミドルスペックであるにも関わらず、スペック設計がかなり辛めになっているので、ホール側もしっかりとお客様に遊んでいただける運用を心掛けたいところです。

競合機種が少ないこういったタイプの機種に、しっかりと固定客をつけられるかどうかは、何気にかなり重要だと思っていますので。

 

ダイナマイトキングin沖縄は、なかなかに厳しい状況。

最後に『ダイナマイトキングin沖縄』ですが、初期稼働、稼働下落率ともに、かなり厳しい状況になっています。

原因はいろいろと考えられますが、まずはデータ上の異常に触れておくと、

 

①店舗あたりの平均導入台数が異常。

導入台数は、『七つの大罪』とほぼ同等で、15000~20000台程度だと思われますが、『七つの大罪』の1店舗あたりの平均導入台数が約3台なのに対し、『ダイナマイトキングin沖縄』は約10台となっています。

これは、はっきりと異常な数字です。

『シンフォギア』ですら平均導入台数は約7台程度で、今年リリースされた他の新機種でこの数字が10台を超えているものは『ウルトラセブン2』のみです。

大手法人を中心に大量導入店舗優先で販売した結果でしょうが、カイジ4も然り、近年この手の販売方法をとった機種で稼働が好調だった例はほぼ皆無です。

射幸性を中心にしたホール側からの鉄火場提案的なアピールは、想像以上にユーザーの心には響かなくなってきているということだと思います。

最近では、『究極神判』が同様に射幸性アピールで何やら鼻息が荒いようですが、迷うことなくつきあうという回答を出せる法人以外は、おつきあいしなくて良いと思います。

迷いがある時点で、おそらくつきあって導入しても後悔することになると思いますので。

 

②TSと千円Sの数字がおかしい。

スペック本来の数字よりTSが辛く、千円Sが甘いデータが出ています。

おそらく、Sのデータを始動口入賞ではなく、クルーンへの入賞などの他の契機から上げてしまっているのだと思いますが、1週間経過しても改善されないあたり、まあなんというか、「雑だな」と感じますね。(他のどうしようもない要因だったらすいません)

戦略的にあえてやっているホールがある可能性も考えてみましたが、ちょっと理由が考えにくいですしね。

 

次に機種の中身の方ですが、低稼働の理由は、明確に「ゲーム性」にあると思います。

何より大きな点は、

  • なかなか始動口に入賞しない、1変動あたりの重みがとても大きい機種であるにも関わらず、抽選開始されて最初の演出である「GO」ランプの数でほぼ毎回死ねる。「GO×3」以外、がっかりしかない。
  • さらに、「GO」ランプの演出直後のダイナマイトくんの色演出で完全にとどめ。赤以外、がっかりしかない。

この2点でしょう。

1000円、2000円と使ってやっと始動口に入賞して、さあこれからドキドキできるという時に、一番最初のゲームで「はい、残念」と言われ、さらにその後、中途半端にダラダラとSPリーチを見させられるなど、完全に拷問に近いです。

コンテンツ・スペックなどは充分魅力的であったにもかかわらず、ゲーム性でそれらの魅力を殺してしまっているという、非常にDaiichi様らしい結果に終わりそうで、勿体ないなというのが正直な感想です。

ストロングポイントはしっかりと持っているメーカー様なので、なんとかこのあたりの開発力を改善していただきたいのですが・・・。

 

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