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アバックヨ 先週のパチンコニュース

【先週のパチンコニュース】SANKYO・平和・藤の2019年3月期決算発表‼ 2社は好調1社は厳しめ⁉、4月度の保通協試験適合率が公表、平成30年度の立入検査ホール数が発表‼など

更新日:

アバックヨだ。

先週一週間のパチンコニュースを振り返るぞ。

 

2019年5月第2週のパチンコニュースまとめ

 

SANKYOが2019年3月期決算発表

  • 2019年3月期の連結業績発表(2018年4月1日~2019年3月31日)
  売上高 営業利益 経常利益 純利益
2019年3月期 885億5800万円 2.7%増 212億8600万円 109.1%増 223億円 97.0%増 133億8400万円 141.1%増
2018年3月期 862億2000万円   101億8100万円   113億1900万円   55億5000万円  
  • パチンコ販売台数は19万6千台。売上高757億円。営業利益268億円。
  • パチスロ販売台数は1万7千台。売上高59億円。営業損失9億円

 

売上高は前年から微増ながら、利益が前年の2倍以上増えているという素晴らしい内容。

部品の共通化や商品開発の効率化、機種ごとのコスト管理の徹底により利益率が大幅改善したことが要因とのことだが、このあたりの「開発のうまさ」に関しては全メーカーの中でも抜きんでているだけに、今後もトップメーカーとして君臨していくことは間違いないだろう。

設定付きパチンコ(ヴァルヴレイヴ)、高継続パチンコ(ヱヴァ超暴走)と新規則を最速リリースしつつ、旧規則機も全メーカー中トップクラスの数を保有しており、メーカーとしての総合力の高さを見せつけた1年間だったな。

あとは、シンフォギアに続く高稼働機をリリースできるかどうかがポイントだろう。

 

平和が2019年3月期決算発表

  • 2019年3月期の連結業績発表(2018年4月1日~2019年3月31日)
  売上高 営業利益 経常利益 純利益
2019年3月期 1449億8000万円 9.2%増 280億1400万円 101.1%増 274億5100万円 109.5%増 163億4100万円 140.3%増
2018年3月期 1327億6500万円   139億3100万円   131億500万円   67億9900万円  
  • パチンコ販売台数は11万8千台。
  • パチスロ販売台数は4万7千台。
  • 遊技機事業で、売上高624億700万円。営業利益207億9100万円。
  • ゴルフ事業で、売上高825億7300万円。営業利益105億9900万円。

 

こちらも売上高は前年増、利益は前年比2倍以上の好決算。

遊技機事業の利益率を見てもSANKYOと比べて遜色ない数字で、業界を代表するメーカーとしての力を見せつけた感じ。

ゴルフ事業でもしっかりと売上・利益をあげており、メーカーとしての幅の広さという面ではSANKYO以上と言えるかもしれないな。

今後数年間でメーカーもますます厳しい情勢になっていくのは間違いないが、この2社が業界内で変わらずトップクラスであり続けるのは間違いないと思わせる内容の決算だったな。

 

藤商事が2019年3月期決算発表

  • 2019年3月期の連結業績発表(2018年4月1日~2019年3月31日)
  売上高 営業利益 経常利益 純利益
2019年3月期 279億7100万円   13億3700万円   14億9900万円   7億9600万円  
2018年3月期 523億1400万円   45億200万円   42億3400万円   25億2500万円  

※前期はグループ会社JFJを非連結。今期は連結に含めた決算になっているとの事

  • パチンコ販売台数は6万7千台。売上高233億円。
  • パチスロ販売台数は1万2千台。売上高45億円。

今年からJFJを含む連結決算になったことから、決算短信では前期実績を記載していなかったが、比較すると一目瞭然。

売上・利益ともに大幅な減収減益となっている。

市場での結果を見ても納得せざるを得ない内容だと言えるだろう。

2018年3月期までは各機種の販売台数こそ多くなかったものの、どの機種も常に10週以上の貢献をする「打率NO1メーカー」としての地位を確立していたが、2019年3月期は状況が一変。

設定付きのスペック替え機を中心に機種数こそ多くリリースしたものの、どの機種も稼働が伸びず、販売台数も低迷。

大きくブランド価値を落とす結果になってしまった。

今後、アリア3、リングといった主力コンテンツが相次いでリリースされるので、それらの結果で挽回したいところだろうが、どうなるか。

個人的には、スペック・ゲーム性ともに「こねくりまわしすぎる」のをやめた方が良いと思うのだが。

どうにも開発側の独りよがりの仕様が多すぎる印象なので、もう少しシンプルに機械づくりをした方が結果は出るように感じる。

独自の特徴がある機種開発ができるメーカーだとは思うので、挽回を期待したいところだ。

 

4月度の保通協型式試験の状況が公表

  • パチンコ:結果書交付84型式 適合35型式(適合率41.6%)
  • パチスロ:結果書交付66型式 適合10型式(適合率15.1%)

パチスロは相変わらず非常に厳しい状況。

パチンコは販売が発表されている機種でもミドルタイプの主力機が増えてきており、少し好転してきている状況か。

設定付きを切り捨てたメーカーから適合という結果を手にしている状況だが、それが問題にならなければ良いのだが。

 

遊技産業健全化推進機構が、平成30年度の立入検査数を発表

遊技産業健全化推進機構は、平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)に実施した立入検査ホール数及び検査台数を発表した。

4月25日付けで業界メディアに発出した資料によると、平成30年度の検査ホール数は2,480店舗(うち計数機検査343店舗)。検査台数は、パチンコ機が7,535台、パチスロ機が9,209台、計数機が343台(玉302・メダル41)となった。実績数値確定時点での誓約書提出ホール数は9,980店舗。

なお、この実施状況について遊技機性能調査の結果は含んでいないとしている。

引用元:遊技日本様

 

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