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P押忍!番長2スペック詳細! 特徴は設定差の大きさと変則的な連荘システム!? 65%内規撤廃後ならリミッターいらなかったのにな・・・

更新日:

アバックヨだ。

大都のP押忍!番長2のスペック情報が出ているな。

1種+2種タイプだが、「設定差の大きさ」と「時短中と残保留のどちらで当たるかで変わる連荘システム」が特徴的な機種だ。

さっそく詳細を見てみよう。

※1/10 リアルボーダーラインを追記。

 

P押忍!番長2 スペック詳細

  設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
低確率 1/239.2 1/230.0 1/219.9 1/189.4 1/179.6 1/149.6
高確率 1/6 1/6 1/6 1/6 1/6 1/6
アタッカー性能 10個賞球×10カウント
タイプ 1種+2種(3回リミッター付)
特図1
ラウンド 割合 払い出し出玉 電サポ回数
10R大当たり 10% 1000個 時短90回(+保留4個)
5R大当たり 90% 500個 時短1回(+保留4個)
特図2(リミッター非到達時・時短中大当たり時)
ラウンド 割合 払い出し出玉 電サポ回数
10R大当たり 100% 1000個 時短1回(+残保留4個)
特図2(リミッター非到達時・残保留大当たり時)
ラウンド 割合 払い出し出玉 電サポ回数
10R大当たり 100% 1000個 時短90回(+残保留4個)
特図2(リミッター到達時・時短中大当たり時)
ラウンド 割合 払い出し出玉 電サポ回数
10R大当たり 100% 1000個 時短0回(+残保留4個)
特図2(リミッター到達時・残保留大当たり時)
ラウンド 割合 払い出し出玉 電サポ回数
10R大当たり 100% 1000個 時短90回(+残保留4個)

リアルボーダーライン(1/10追記)

リアルボーダーラインとは

計算上の数字ではなく、ホールでの営業データを基に算出した「リアルな」ボーダーライン。

ホールでの平均的な使用状況における、出玉率100%になる千円スタートのことなので、いわゆる「等価ボーダー」と同じ意味になる。

リアルボーダーライン : 設定1:24.0回 / 1000円

             設定2:23.0回 / 1000円

             設定3:22.0回 / 1000円

             設定4:19.0回 / 1000円

             設定5:18.0回 / 1000円

             設定6:15.0回 / 1000円

ちなみに、現時点での全国データで見る実際にホールで使われている設定の平均は設定3だ。

 

スペック説明

見てのとおり、特徴というか連荘システムをわかりづらくしているのが、

  • 特図2の状態の数

だ。

  • リミッター非到達時で時短中に大当たり
  • リミッター非到達時で残保留で大当たり
  • リミッター到達時で時短中に大当たり
  • リミッター到達時で残保留で大当たり

連荘(特図2で大当たり)した時に、全部でこれだけの状態の可能性があり、それぞれで大当たりラウンド10Rは固定だが、大当たり後の時短回数やリミッターがどうなるかが変わってくる。

 

理解しないといけないポイントは、

  • 残保留で大当たりした場合は、時短90回(次回大当たり)確定。且つリミッターがリセットされる

ということ。

 

リミッター回数は3回(初当たりも込み)なので、基本的には3連荘した時点でリミッターが発動し、「次回の時短回数が0」になる。

ただ、リミッターが発動する「3回」という連荘回数は、「時短中に大当たりした場合」だけカウントされる。

要は、「残保留」で当たった場合は、あくまで「通常時」に大当たりしたことになるので、その時点でリミッターはリセットされ、「残保留で大当たりしたものが初当たり(1回目の大当たり)」になるということだ。

 

また、1種+2種なので、リミッターに到達して次回の時短回数が0になった場合でも、「残保留4個」の抽選は受けられるので、時短1回転+残保留4個の場合と比べると、実は1回転分損をするだけでそれほど継続率が変わらない。

 

このあたりをうまく活かしたスペック設計になっているのが本機種だ。

次に、ゲームの流れで説明をしてみよう。(おそらくこの方がわかりやすい。)

 

ゲームの流れ

初当たり時は、時短90回(実質次回大当たり確定)の場合と時短1回の場合があるが、時短1回の方がはるかに割合は多いので、こちらの場合で説明する。

 

①初当たり当選で、5R大当たり分(500個)の出玉獲得。時短1回+残保留4個の状態へ。大当たり期待度は約60%。

②時短1回転目で大当たりした場合は、10R大当たり(1000個)の出玉獲得。再度、時短1回+残保留4個の状態へ。この時点でリミッター2回目。

③再度、時短1回転目で大当たりした場合は、10R大当たり(1000個)の出玉獲得。リミッター3回に到達するので、次回は残保留4個の引き戻し状態になる。大当たり期待度は約52%。

④残保留4個で引き戻した場合は、10R大当たり+時短90回。リミッターもリセットされるので、この大当たりを1回目として再カウント開始。

⑤時短90回時は、ほぼ確実に時短中に大当たりするので、10R大当たりを獲得し、次回は時短1回+残保留4個の状態。リミッターはこの時点で2回目なので、③に戻る。以下、繰り返し。

※②や③で時短1回転目ではなく、残保留4個で大当たりした場合は、その大当たりが④の大当たりになる。

※初当たり時に10R大当たり(時短90回)当選時は、初当たりが④の大当たりになるので、初当たり後に⑤の状態からスタート。

 

ざっとこんな感じだ。

いろいろとややこしいが、時短1回転より残保留4個で当たる可能性の方が当然高いので、理解が難しい場合は、

  • 2000個の大当たりが50%程度で継続する1種+2種タイプ

と考えておけば、期待できる出玉性能的にはそんなに変わらないだろう。

 

因みに、なぜリミッターがついているかというと、

  • 残保留で大当たりした時に必ず時短90回がついてくる = 次回大当たり確定

これが、65%規制に抵触するから。(残保留で大当たりした時に継続率が100%ということになるから)

よって、65%規制が撤廃された今なら、リミッターなしでもこのスペックは実現可能だったりする。

 

まとめ

もう1つの特徴が、

  • 設定差の大きさ

だ。

1種+2種タイプは、設定によって変化するのが「初当たり確率」だけで、設定差による影響を受けにくいタイプなので、ここまで大きな低確率の差をつけることができる。

設定6は破格の甘さだが、逆を言うと、設定1はとんでもなく辛いということ。

ただ、ここまで設定差があると、設定推測する楽しみはかなりあるだろうし、コンテンツ的にも、そこに魅力を感じるユーザーが打ってくれる機種なので、客層があっていて、うまく使える自信がある店は購入してみるのも面白いかもしれないな。

それだけに、演出面でどのような設定示唆を行っているのかがかなり大事なので、今後の演出面の情報を楽しみに待ちたい!



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